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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-04-10 第26回国会 衆議院 外務委員会 第16号

○稻葉政府委員 文部教官たる一橋大学教授都留重人氏がああいう取扱いを受けて、また質問の仕方にしても、答え方にしても、われわれにとっては理解しがたい点が多々あって、非常に遺憾であるということは、あなたと同様私も考えておる。そこで外務省を通じて、以後こういうことのないようにという抗議的な申し入れをしてもらった。

稻葉修

1957-04-09 第26回国会 参議院 文教委員会 第18号

政府委員井上清一君) 先般本委員会におきまして御要求がございました一橋大学教授都留重人君のアメリカ上院司法委員会治安司法委員会におきまする小委員会に証人として召喚を受けまして、その際陳述いたしました陳述の公開の速記録の御要求がございましたが、昨日原文をお手元に配付をいたしましたような次第でございます。

井上清一

1957-04-04 第26回国会 参議院 文教委員会 第17号

政府委員井上清一君) 一橋大学教授都留重人君が先般アメリカ国会上院司法委員会国内治安小委員会より召喚状を受けまして、当委員会に出頭、陳述証言をいたしました件につきまして、御説明を申し上げたいと思います。  このまず第一の経過を申し上げますと、都留教授に対しまする上院司法委員会国内治安小委員会喚問状が出ましたのは三月十四日のことであります。

井上清一

1957-04-04 第26回国会 参議院 文教委員会 第17号

政府委員(稻葉修君) 文部教官一橋大学教授都留重人氏の文部省の関係における身分でありますが、昭和三十一年十月四日から昭和三十二年十月一日まで、約一年間アメリカにおける経済学及び経済事情調査研究のため、ハーバード大学客員講師——ビジティング・レクチュラーというのですが、どう訳しますか、客員講師として留学されておるわけです。

稻葉修

1956-02-16 第24回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

山本 勝市君    山本 猛夫君       井手 以誠君    今澄  勇君       久保田鶴松君    小松  幹君       成田 知巳君    西村 榮一君       古屋 貞雄君    矢尾喜三郎君       八百板 正君    川上 貫一君  出席公述人         東京大学教授  川野 重任君         立教大学教授  藤田 武夫君         一橋大学教授  都留 重人

会議録情報

1956-02-11 第24回国会 衆議院 予算委員会 第8号

東京銀行常務取締役伊原隆君、法政大学講師吉田秀夫君、静岡大学教授鈴木安蔵君、慶応大学教授千種義人君、東京大学教授川野重任君、立教大学教授藤田武夫君、一橋大学教授都留重人君、早稲田大学教授大西邦敏君、京都大学教授渡辺庸一郎君、以上九名であります。  なお公聴会は、かねて御報告申し上げております通り、十五日、十六日、午前十時より開会いたしますから、さよう御了承下さい。     

三浦一雄

1954-04-13 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第39号

私どもは、この法案は非常に厖大な法案であり、しかもこれは画期的な重要な法案であるという立場におきまして、少くとも高橋正雄教授、都留重人氏、向坂逸郎氏、大内兵衛氏、鈴木武雄氏、これら経済学者の御意見を十分承つて、学問的に、また実際的にそれぞれ御検討をいただいた御意見を拝聴して、われわれはそのあまねく知識を網羅した形においてこの法案の審議に入りたいと思うわけでございます。

春日一幸

1954-03-23 第19回国会 衆議院 外務委員会公聴会 第2号

里子君       麻生太賀吉君    大橋 忠一君       北 れい吉君    佐々木盛雄君       福井  勇君    喜多壯一郎君       須磨彌吉郎君    上林與市郎君       福田 昌子君    細迫 兼光君       加藤 勘十君    河野  密君       西尾 末廣君  出席公述人         軍事評論家   酒井 鎬次君         一橋大学教授  都留 重人

会議録情報

1952-03-04 第13回国会 参議院 予算委員会 第14号

           堀木 鎌三君            鈴木 強平君   事務局側    常任委員会専門    員       野津高次郎君    常任委員会専門    員       長谷川喜作君   公述人    農林中央金庫理    事長      湯河 元威君    日本生活協同組    合中央委員   野村 カツ君    日本官公庁労働   組合協議会議長  岡  三郎君    一橋大学教授  都留 重人

会議録情報

1951-02-14 第10回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

鈴木 正文君    田口長治郎君       玉置  實君    永井 英修君       中村  清君    中村 幸八君       松浦 東介君    井出一太郎君       今井  耕君    中曽根康弘君       平川 篤雄君    戸叶 里子君       水谷長三郎君    横田甚太郎君       小平  忠君    黒田 寿男君  出席公述人         一橋大学教授  都留 重人

会議録情報

1951-02-09 第10回国会 衆議院 予算委員会 第11号

学識経験者から一橋大学教授都留重人君、税制関係といたしまして京都大学教授汐見三郎君、金融界から日本興業銀行頭取川北禎一君、産業界から日座協常務理事堀越禎三君、貿易界から第一物産株式会社長新開洲太郎君、中小企業関係から東京商工会議所中小企業委員長藤齊三君、社会保障関係から湯淺蓄電池株式会社長湯淺佑一君、科学技術振興関係に関して日本学術会議会長龜山直人君、私学関係に関して日本私学団体連合会常務理事高木三郎

小坂善太郎

1950-03-14 第7回国会 衆議院 本会議 第26号

次に商大教授都留重人君は、現在本当の所得税務署相手所得との間には非常な開きがある、しかもこの開きは、行政機関がかつてにコントロールし、手心を加えているのが実情であり、この事実を無視して税率体系を論ずるのは無意味である、国会は税の屈折作用を考慮に入れて税率を考え直していただきたいとの旨を述べられました。  

川野芳滿

1950-03-02 第7回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

都留公述人 東京商科大学教授都留重人であります。問題が非常に多岐にわたつておりますのに、時間の制約がございますので、私は主として一つだけの問題について私の意見を申し述べる予定であります。  私たちがこういう税法の問題を審議いたしますのは、租税が国民生活に及ぼす影響に非常に大きな関心を持つておるからであります。

都留重人

1949-11-19 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

それは明後二十一日の公聽会における公述人選定の件についてでありますが、昨日の委員会におきまして御報告いたしました公述人中農業復興会議総務部長保田豊氏、商大教授都留重人氏は都合により出席できない旨通知がありましたので、そのかわりとして朝日新聞論説委員土屋清氏、及び全国指導農業協同組合連合会農政部長平尾卯二郎氏の二名を、公述人として選定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     

川野芳滿

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